2012年05月14日

ありがとうございました

SMC訪問看護ステーションさなだの 小牧玲子 です。

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訪問看護師として働き始めて1年2か月が過ぎました。
働き始めた頃は病棟勤務とのギャップに戸惑うことも多かったですが
訪問途中に車窓から眺める平塚の田園風景に癒され
地域の中で生活する患者さんやそのご家族と関わっていく中で
今ではすっかり訪問看護の魅力に引き込まれています。

看護師としてもひよっこだった私を温かく迎え入れ
ご指導してくださった訪問看護ステーションの先輩方に
感謝の思いでいっぱいです。


さて、私ごとになりますが今月末でこちらを退職し、他県へ転居することになりました。
ようやく仕事も覚えてきたところだったので色々と悩みましたが
新しい土地でも訪問看護師として活動していきたいと
(まずは道を覚えてからですが・・・)
今は思っています。

今後ますます発展していく湘南メディケアセンターと共に
過ごすことができないのはとても残念ですが
遠い土地からSMCグループの発展と、利用者さまと職員、皆さまの健康をお祈りしています。


kango.JPG
ありがとうございました!



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2012年03月08日

春模様

啓蟄もすぎて少し暖かくなってきました。
外来の掲示ボードも少し春に模様がえ

IMGP0526.JPG
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2012年03月03日

初めてのひな祭り会

メディカルホーム メディトピア真田 

施設長 片岡キミ


お陰様で当施設での初めてのひな祭り会を昨日3月2日に行う事が出来ました。

平塚市リサイクルプラザのご紹介で平塚市南原在住のM・T様より寄贈されまし
た。30数年経っているとは思えないほどとても素晴らしい七段飾りで、大事にされていたお雛様とお見受け致しました。

甘酒とお菓子を頂き、ひな祭りの歌を大きな声で2回も歌いました。

なぜか突然、鎧兜の武者が舞い込んで参りまして、戦いにはなりませんでしたが、兜を男性入居様に被って頂き、写真を撮りました。

日頃無口な方が皆様の前でお話をされたり、次回は詩吟を一曲披露したいとお約束も頂き、和やかな雰囲気の中でたいへん喜んで頂く事がました。

これからは当施設で永年に亘り大事にさせて頂く所存で御座います。

南原のM・T様有難う御座いました。

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甲冑.JPG

この甲冑と兜、なんとこの職員が半年かけた手作りです!

兜かぶる.JPG

人形背景.JPG

人形も、会を見守ってくれました。

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2012年02月24日

ひな祭り ひな祭り

院長 小宮山です

もうすぐひな祭りですね

当施設に、ひな人形が飾られました。
しっかりした、ひな段です。

雛段.JPG

雛様.JPG

このひな人形、なんと施設長が市のリサイクルセンターに連絡して聞いてみたところ、市内の方に無料で譲っていただけたそうです。すごい!
ついでに「5月人形は?」と聞いたところ、「とても良いのがありますよ」との返事だそうです。


クリニック待合室には、デイサービスの利用者さんがつくられた、かわいいひな人形も飾られています

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3月3日には、施設内で入居者さんとともに、ひな祭りを行う予定となっていますので楽しみです。





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2012年02月11日

クリニックの診療時間について

クリニックの、午後の診療時間についてのお知らせです

3月より

午後2:00-3:00を

予約診療のみ

といたします。



直接ご来院の患者様は

午後3:00からの診療


となります。

インフルエンザなど感染症で受診された方と、予防接種・乳児検診・一般健診など健康な方や、免疫力の弱い慢性疾患で通院されている方との待合時間をわけ、院内感染を予防するためです。
ご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

湘南真田クリニック院長 小宮山学


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2012年01月16日

私の新医師宣言

昨年の秋、「もはやヒポクラテスではいられない」21世紀 新医師宣言プロジェクト、と題した企画がありました。
現代の日本で普通の医療を行っている医者が、自分の背丈で誠意・責任・役割を考え直して、新たな医師ー患者の相互の信頼を目指すこころみです。

プロジェクトに賛同する人みなで作ったもので、私はそのとき参加はしていませんでしたが、出来た文面を最近あらためて読んでみると、とても共感できるものでした。

現代の普通の医者が、建前でなく本音で語る、とても誠意ある宣言書です。

ぜひご一読下さい。


新医師宣言.JPG
院内の掲示版にも、宣言書に署名して掲示してみました。


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“もはやヒポクラテスではいられない” 21世紀 新医師宣言プロジェクト
私の新医師宣言

私は、毎日の仕事の中で、あきらめそうになったり、「まあいいか」と妥協しそうになったり、望ましくない誘惑や圧力に流されそうになったり、患者さんに寄り添う心の余裕がなくなりそうになったりすることを否定しません。 そんなときには、私は以下の宣言文に立ち返ります。そして、医師として患者さんや職場の仲間とともに悩みながら、でもへこたれずに歩んでいくことを誓います。

1. 私は、患者さんについてまだわからなければならないことがあるという前提に立ち、患者さんの気持ちや苦しみを想像し、理解する努力をします。 一方、自分の言葉が意図するとおりに、患者さんに伝わらないことも認識し、お互いが分かり合うための工夫を怠りません。

2. 私は、診療方針を患者さんと決める際に、自分の方針を押し付けすぎていないか、逆に、患者さんに選択を丸投げしていないか振り返り、患者さんとともに確認します。

3. 私は、医療行為が常に患者さんを害しうることを忘れません。もし不幸にして患者さんに重い副作用などが発生した際、患者さん本人や家族の悲しみに対し誠実に向き合い続けます。

4. 私は、不適切もしくは過剰な薬の処方や検査が患者さんに行われていないか常に注意を払います。その状況に気付いた時には、患者さんと相談し、よりよい方法をともに考えます。

5. 私は、患者さんの健康の維持や回復、症状の緩和を支援するとともに、患者さんの生命が終わっていく過程にも積極的にかかわります。

6. 私は、どんな状況にあっても患者さんが希望を持つことを最大限尊重します。医療だけでは患者さんの問題を解決できないような状況のときにも、患者さんの相談者でありつづけます。

7. 私は、自らの心に宿る敵は、自己保身、経営優先の効率主義、外部からの利益供与であることを認識します。そして、ときに自らの医学的好奇心すらも患者さんの利益に反する要因となることを心に留めます。

8. 私は、可能なかぎり患者さんの希望を聴いた上で、自分にできることと、できないことを伝えます。時には、施設内外を問わず自分よりうまくできる人に協力を依頼し連携します。

9. 私は、患者さんや職場の同僚に助けられたとき、「ありがとう」と声に出して言います。また、心の折れそうな同僚が身近にいたら「どうしたの?」と声をかけ、話を聴きます。

10. 私は、文献からは医学に関する知識を、先人からは生きた技術を、同僚や他職種の仲間からは臨床の知恵を、後輩からはあきらめかけていた情熱と気づきを、そして患者さんからは、自分が、医師としてどうあり、何をすべきかということについてのすべてを学び続けます

11. 私は、自分の誤りに気付いてくれる人を大切にし、自分への批判に積極的に耳を傾けます。 同時に、同僚や上司の疑問に感じる態度や行為に対しては、それを指摘するようにします。

12. 私は、医療が公共財であり社会的共通資本であるということを前提に、専門職の観点からは理不尽だと感じる要求に対し、目を背けず向き合います。

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2012年01月14日

誕生日

少し内輪の話ですが、、、

1月の前半は、理事長と事務長の誕生日でした。

日頃の感謝の気持ちを込めて、それぞれお祝を行いました。


理事長誕生日.JPG
理事長は、サプライズのお祝だったのですが、本当にサプライズしていたようでした。
大成功!


事務長集合.JPG

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休日に、皆でテニスをしたあとで、事務長のお祝。
事務長は還暦だったので、スポーツマンの事務長には赤いスタイリッシュなゴルフウェアと、赤いおしゃれな腹巻きをプレゼント!


管理者として、とても大変な立場と思いますが、いつもありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。


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2012年01月11日

「家庭医」のススメ

「日経メディカル」という医療者(医師)むけの雑誌があります。
今月の特集は、『「家庭医」のススメ』と題して、家庭医について大きく取り上げられています。

http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/info/mag/nm/toc1201.html

私もインタビューされて記事になっていますので、もしよろしければご覧下さい
※2回 クリックすると拡大して記事が読めます



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オンライン版はこちら(登録が必要です)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t165/201201/523215.html



先週、日本経済新聞でも「総合医」が一面で扱われていました。

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家庭医、総合医、プライマリケア医、、、など呼び方はいろいろあるのですが、要は「いろんな健康問題を幅広く扱う専門医」の社会的なニーズが除々に高まりつつあります。


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2012年01月06日

キャリアブレインニュースの連載

医療・介護の情報サービスを提供する「キャリアブレイン」が発行する「キャリアブレインニュース」に、山本理事長の連載が掲載されています。

記事を2回クリックすると、拡大して読めます


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2012年01月05日

患者さんに書いて頂いた新年挨拶

以前色紙を書いて頂いた書道家である患者さんのOさんより、クリニック受付の新年挨拶を書いて頂きました。

すごい素敵でしょう!

Oさんは、当施設のデイサービスの利用者さんに、ボランティアで習字を教えてもらっていただいています。

クリニックにはその他のOさんの「作品」もありますので、来院した際にはぜひご覧になって下さい。

Oさん、どうもありがとうございました。

新年挨拶.jpg
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2012年01月03日

餅つき

あけましておめでとうございます。

正月の雑煮のお餅は、年末に自分でついたお餅でした。
昨年講演した「みんなでつくる平塚」という地域のNPOの方に誘われて地域の餅つきに参加しました。餅つきをやったのは20年ぶりくらいでしょうか。

餅つきって単に付くだけじゃないんですね。前の晩からもち米を水につけておく仕込みからはじまり、米をセイロでふかして、臼に入れたらまず米が飛び散らないように杵でコネる。このコネが付くよりも体力いるんです。そして本番の餅つきは、付くというより杵をうまく落とす感じ。ほんとに上手な人がやると、ペターン、っていい音するんです。補助の返し手もまたコツがいて、ふたりで息を合わせるリズムがとても面白かったです!

そして付いたあとは、餅にしわがよらないようにうまく丸めて、素早くとなりののし台に乗せて、片栗粉をまぶしながら固まらないうちに、平たくのす。その後はしばらく寝かせておいて完了。

という感じで、餅つき経験などあまりないワタシとしてはとても新鮮でした。集まりでは、そのNPOの方だけでなく、障害施設の方とか、その他地域活動をやっている方ともいろいろ知り合いにもなれて、とてもよい機会でした。

夜はお決まりのように、筋肉痛になりました(笑)
携帯や写真を忘れてしまって、自分の写真がとれなかったのが残念。
今年の年末もまた呼ばれる機会があったら、こんどは上手に付きたいと思います。

みなさまにとって、よい一年でありますように


追記:私をもちつきに誘って頂いた方から写真をいただきました。
   もちをついているところ、ではなく、つく前にコネているところです。


もちつき.JPG




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2011年12月27日

「まち」の一機能として

おおねさんぽ という、東海大学駅前の商店街の方々と、東海大学の学生がコラボレーションして創っている、地域情報ブログがあります。先日、このおおねさんぽ、を作っている商店街の方々と、学生さんと語る機会がありました。

実は、うちのクリニックから東海大学(医学部ではない)は眼と鼻の先にあるため、以前から何か東海大とからむことができないだろうか、と思っていました。東海大の学生が発行しているフリーペーパーをときたま近所の店で見ることがあったので、連絡して持ってきて頂き、クリニックに置いていたこともあります。(残念ながら現在休刊しているようですが、、、)

そういう思いを持っていたところ、たまたま山本理事長(当施設理事長でもあり東海大学付属病院の救急医でもある)が「おおねさんぽ」の関係者と知り合い、語りあう機会を作って頂きました。

お話しした商店街の方はもちろん、学生さんも地域のいち住民として、どう地域を創るか、ということに興味のある方ばかりで、話していてとても嬉しくなりました。


以前、家庭医の友人の先生と「家庭医の魅力」について話していて、その友人の先生が言っていた意見に、とても納得したことが思い出されます。

「魚屋や八百屋のように、地域の一機能として、顔の見える関係を築けるところ」


まさに、自分達の施設も、地域の医療/福祉関係のつながりだけでなく、地元で「まちづくり」をしている人たちと一緒になり「まち」としての機能の意味をもってこそ、はじめて地域医療・家庭医の機能を担う組織や施設になった、といえるんじゃないかと感じられました。

私はまだこのクリニックに来て1年、施設自体もまだ3年に満たないくらいであり、地域ではまだまだひよっこの存在です。

少しづつ、当施設が「まち」としての機能を担っていければなぁ、と考えました。


後日談:この「おおねさんぽ」の学生さんたちが、当院に取材にきて頂きました。施設をぐるっと見学したのちに、この施設の役割や、地域医療・家庭医のことなどをお話ししました。そのうち、おおねさんぽ、にも取り上げられるかと思います。
乞うご期待!

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2011年12月21日

神奈川県で「不活化ポリオワクチン」接種開始

「不活化ポリオワクチン」というのをご存じですか?

ポリオワクチンといえば、体育館などに決められた日に一斉にあつまって、口から飲ませるワクチンが一般的でです。これは「生ワクチン」といって、病気をおこさない程度に病原体を弱めたものを接種しています。麻疹(はしか)や風疹、水ぼうそうやおたふく風邪のワクチンなんかも、同じ生ワクチンです。

このポリオの生ワクチン、口からちょっと飲むだけと接種が簡単なのと、効果も強いので少ない回数でポリオの予防をすることができます。短時間で大人数に接種できるため、ポリオが多発するような国にとってはとても有効なワクチンです。ポリオは脊髄などの神経をおかして「小児麻痺」という重い障害をきたす病気の原因であるため、ポリオのワクチンは、この小児麻痺を、激減させました。

しかし、ワクチンが行きわたってポリオ感染する機会がなくなると、こんどは別の問題が生じました。それが「ポリオのワクチンの副反応で、ポリオになってしまう」という問題です。ワクチン関連麻痺性ポリオ、といいます。このような患者が出る頻度は200万人〜300万人分のワクチン接種で1人程度といわれていて、日本では毎年1例〜数例程度、発生しています。

そこで、この問題を解決しようと生まれたのが、ポリオを完全に殺してワクチン関連性ポリオになる可能性をなくし、ワクチンの効果だけ残した「不活化ポリオワクチン」です。ポリオの流行がない多くの先進国では、すでに不活化ポリオワクチンを導入していて、ワクチン関連麻痺性ポリオ、の発生をおさえています。


日本は「ワクチン後進国」と言われていて、不活化ポリオワクチンに限らず、ワクチン行政については他の先進国に一歩も二歩も遅れをとっています。いままで「どうしても生ポリオワクチンを打ちたくない」と願う親御さんたちは、不活化ポリオワクチンを個人輸入している医療機関にお願いし、「健康被害の救助制度がない」「高額な自己負担」「生ワクチンより多い接種回数(全4回)」を了承のうえで、接種しているのが現状でした。

しかし、あまりに遅い国の対応にしびれをきらした神奈川県が、なんと全国にさきがけて、不活化ポリオワクチンの公費負担を始めました。詳しくは下記のリンクにありますが、希望者は1)まず郵便はがきで受け付けし 2)県内で限られた会場に 3)指定された日付で 4)1回6000円は自己負担 5)健康被害の救助制度がない、という制限がありますが、それでも国に率先して始めたことに、賞賛の意を示したいと思います。

当クリニックに受診する患者さんで、ポリオ接種対象の子供をもつ親は「不活化ワクチンを接種する」と決めなくてもよいので、お子さんのことですから、是非いちど関心をもって調べてみるとよいと思います。当院に受診したときでも、医師に質問していただければ、お答えします。


不活化ポリオワクチ接種の予約方法をお知らせします
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p396284.html

神奈川県立病院機構 不活化ポリオワクチンの接種について
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f360694/


ワクチンで子供を守る!
http://www.know-vpd.jp/children/va_fk_polio.htm














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2011年12月15日

夜間の子供の熱

月に1回ほど、平塚市の保健センターで、医師会の休日診療所で働いています。
今日も「夕方から熱が出たから」と、不安な顔したご両親に連れられて、元気な赤ちゃん、子供が来院しています。

「夜間赤ちゃんに高熱がでてどうしよう」と不安になるご両親の気持ちはとてもよくわかります。
しかし多くの場合、高熱が出たとしても、意識はちゃんとして反応があり水分がとれていて、そこそこ元気ならば心配することはありません。

むしろ寒い中、診療所につれてくることのほうが負担だったりします。

なので、熱だけ、のときは、寒そうであれば(大抵、熱があがるときです)暖かい格好をさせ、熱そうで汗をかいていたら(大抵、熱がピークを越えて下がるときです)、薄着にして脇やおでこを冷やし、下着をこまめにかえて、あとは水分をよくとってゆっくりと寝かせるのが一番です。
翌日の朝、まだ熱が残っていたり、しんどそうであれば、かかりつけの診療所につれていきましょう。

心配なのは「ぐったりしている」ときや「反応が鈍い」ときです。そんなときは重症の感染症になっていたり、強い脱水になっていることがあるので、夜間でも受診して見せたほうがよいでしょう。

ふだんからずーっと子供をみている親だからこその「普段と何かちがう」という、六感のようなものが、案外、重大な病気をみつけるきっかけになることもあります。


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2011年12月13日

銀杏

往診中 団地の銀杏が綺麗でした。これでも結構散っているそうです。

銀杏.jpg
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2011年12月08日

性教育の健康教室

清河村にある煤ヶ谷診療所のM先生と、中学校で性教育の健康教室を行ってきました。

M先生とは、昨年、森の里中学校で3年生対象に同じく性教育をテーマに一緒に講演を行いましたが、今回、一緒にやった経験を生かして、煤ヶ谷診療所近くの村立緑中学校での健康教室です。

来年の2月には中3を対象に行う予定なのですが、今回はその前段階として、学校の先生やPTAの保護者、駐在所の警察の方など地域の大人の方が対象となりました。

タイトルは

「中高生を性の問題から守るために地域・家族でできること」

思春期の子供たちをみまもる大人として、中高生の性の実態や、大人として知っておく性知識などについて話し、会場の皆で、大人として地域・家族でできることは何か、話しあいました。


調査によると、現代は中3の約1割弱、高3になると4割が性交渉を経験しています。しかし、避妊や性感染症予防は低年齢であるほど、行われておらず、望まれない妊娠や性感染症になる中高生も少なくありません。大人が中高生の性をタブー化したところで、それでは現実に対応できないのが実態です。

まず大人が正確な性知識を身に付けたうえで、倫理や道徳ではなく、現実のこととして性の実態を認識して、避妊や性感染予防の知識を子供に伝えていく必要があるといえます。

最後の話しあいでは、そうした中学生に教師や親として接する大人として、何ができるか真剣な話しあいが行われ、とても充実した時間が過ごせました。

2月の中学生対象の健康教室も、是非、実のあるものにしていきたいと考えています。


緑中学校.JPG









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2011年11月30日

頂きものについて

平塚にきて1年。
だんだんと患者さんから野菜を頂くようになってきました。

もちろん医療機関ですから、基本的には患者さんから頂き物を頂くことはしません。とくにお金関係のものは、お断りはしてはいます。

ですが、患者様の気持ちのこもったもの、とくに「うちで作ったから、ぜひ食べて下さい」と持ってきていただく野菜や、手作りの小物などは、心から感謝の気持ちで受け取らさせていただいています。

野菜はスタッフみんなで分けて、その夜の夕食に色を添え、身も心も健康になった気分です。
そうした気持ちが、また明日から地域の方を診ていこう!という活力につながっています。


患者さんで書道家の方がいます。ある日「座右の銘、を教えてください」とお願いされました。

何かと思ったら、達磨法師と、その座右の銘を入れていただいた色紙を頂きました。なんと、ちゃんとお寺で魂も入れてもらったそうです。

その色紙は、私の診療室に飾ってあるので、ぜひ診察の際には見ていって下さい。

「日々是好日」

私の好きな言葉です。


色紙に加えて、いちばん大きな頂きものは、色紙の裏にあった、患者さんからの言葉です。

「随処作主」 随処に主となれば立つ処皆真なり 上を向いて躍進!

調べてみたら、臨済禅師の書いた「臨済禄」にある

「外に向かって功夫を作す、総に是れ痴頑の漢。随所に主と作れば、立処皆な真なり。境来れども回換することを得ず」

という言葉からきているものでした。

「人目を気にして、自分らしさを無くしてしまうことは馬鹿な事だ。何処にいても自分らしくいられれば、そこは真に素晴らしい場所となり(随所作主)、どんな変化にも対応出来る」

という意味です。

「地域」「家族」「あなた」を専門とする家庭医にとって、これほどぴったりの言葉はありません!

素敵な言葉を頂いて、どうもありがとうございました。


後日談:「随処作主」がとても気に行ったので裏面を表にして飾っていたところ、書いて頂いた患者さんから「なんで裏にしているんだ〜」と、怒られてしまいました、、、
今は達磨を表にし、随処作主は心の内に秘めて唱える言葉としています。


色紙.jpg






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2011年11月14日

本日の標語

往診中に、田舎道の農道にあった標語

「気をつけろ 車はきゅうりを 積んでいる」

おもわず吹いてしまいました。このセンスには脱帽です。
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2011年10月31日

看板

「東海大学前入口」の交差点にクリニックの看板を出しました。

看板のデザイナーさんには自分たちの診療の現場も見学してもらい、何度か話し合いを重ねて「クリニックが地域に何を伝えたいか」というコンセプトをしっかりと一致させてから、デザインにとりかかってもらいました。

おかげ様でとても満足の行く看板になりました。

この看板にいる家族のように、子供、親、おじいちゃんおばあちゃんの世代みんなが笑顔になることを手伝うクリニックになりたい、と考えています。

けっこう大きい看板にしましたので、もしよろしければぜひ実物も見学してみてください。


看板1.jpg
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2011年10月27日

夕方の富士山

往診の帰り、夕方の富士山が水墨画みたいに浮いてました。


夕方の富士山.jpg
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